2019年9月10日 星期二

日本一位引きこもり的日記,總覺得我能體會他的心情。




蒸し風呂の刑   烤箱的刑罰


外に出れない。なんだろう?出たくない。怖い。外に出るのは怖い。怖い?面倒くさい。面倒くさい?判らない。とにかく外に出られない。出たくない。

出る的可能形,出られる,口語時ら可省略,成為出れる。

面倒くさい:麻煩,費事。                                    
とにかく:總之。

沒辦法出門。為什麼呢?不想出門。很害怕。覺得出門很可怕。很可怕?好麻煩。很麻煩?不知道,總之就是沒辦法出門,不想出門。





暑さのせいかもしれない。暑い。部屋に居ても暑い。外に出ても暑い。暑くて暑くて、外に出たくないのかもしれない。

せい:原因,理由,歸咎於。(有怪罪的意思,例如:ぜんぶあなた
                                      のせいです。一切都是你害的。)

應該是天氣的原因,好熱,在房間裡好熱,出門也很熱,也許是太熱的原因,不想出門。

カウントダウンされているような焦りを感じる。人生のいろいろなものが差し迫ってくるのを感じる。このままダラダラと過ごしているうちに取り返しがつかなくなる。もう間に合わないか。はっ、なんだよ、まったく…

カウントダウン:倒數計時。

ような:像是,如同。

差し迫る:逼迫,逼近。

取り返しがつかない:無法彌補,無法挽救。

感到像是倒數計時一樣的焦急感。被人生的各種事情逼近的感覺,就這樣懶散地過日子的同時,有些無可挽回的事情在發生。已經來不及了吧,啊,搞什麼嘛,真是的。

決断ができない。考えがまとまらない。僕はどうしたらいいのだろう?仕事を探すのか、このまま引きこもるのか?決断ができない。この先の人生を何も決められない。ダラダラ、ダラダラと時間だけがのうのうと過ぎていく。みんな生きてどんどん人生を先に進めているのに、僕の人生は止まっているんだ。

纏まる:統整,歸納起來,得到解決。

のうのう:舒暢地,悠然自得。

下不了決心。 想不出一個結果。   我到底該怎麼辦才好。去找工作嗎?還是就這樣一直關在家裡?沒辦法下決定。沒辦法對自己往後的人生下任何決定,就這樣渾渾噩噩,讓時間不斷地流走。大家的人生都是不斷地向前邁進,卻只有我的人生是停止的。

立ち止まってる。ずっと立ち止まってる。僕の人生はずっとずっと止まったままだ。でも、歳だけとって老いていく。僕だけが一人、取り残されてしまった。孤独という恐ろしさは、そういうことだ。

立ち止る:停下腳步站著。(立ち止まってる口語可省略い。)

取り残される:取り残す的被動形。取り残す:剩下,留下。

站著,停下腳步一直站著。我的人生就這樣一直停止著。只有年紀不斷增長,不斷老去。只有我一個人被丟下。所謂孤獨的可怕,就是這樣吧。

ああ、出れない。部屋から出られない。嫌だな。この世界は嫌だ。この世界が嫌いだ。部屋から出たくない。

啊啊,沒辦法出門。沒辦法從房間踏出去。好討厭,這個世界好討厭。這個世界真的很討厭。不想走出房間。

こうして部屋で引きこもっていて幸せか?外に出るよりはマシってだけだ。部屋で引きこもっているのも窮屈だ。息が詰まる。全身を縛られているようだ。身動きが取れない。部屋の中でだけに限られている行動範囲の狭さ。ここは刑務所か?僕は何の犯罪者だ?ああ、なんて忌々しい。

就這樣一直關著房間會覺得幸福嗎?沒有,只比出門的痛苦,好一點而已,一直關在房裡也是感到很緊迫,沒辦法呼吸。像是全身被綁著一樣。無法動彈。被狹小的房間限制住的可活動範圍,這裡是監獄嗎?我是犯了什麼罪?覺得好憤恨。

自由のない生活。縛られた生活。僕は牢屋の中にいるようだ。じゃあ、いったい何の罪で僕は捕らわれている?心を病んでしまったために、普通の人が恐れないものを僕は恐れてる。

沒有自由的生活,被束縛著的生活,我像在監獄一樣。我要底犯了什麼罪要被逮捕,就因為我的心生病了?害怕著一般人不害怕的東西?

窓からまぶしい外を眺める。車が走っていて、人が歩いてる。僕は部屋から出られないのに、みんな普通に外出できて、外で活動してる。僕はこんなに恐れているのに、こんなにもどかしいのに、みんな僕にはできないことを平然とやってる。

看著光線耀眼的窗外,車子和人們來來往往,我不敢出門,但大家卻若無其事地在外面活動著。我這麼懼怕,這麼焦慮,大家卻能若無其事地做著我做不到的事情。

ああ、憎しみを持ってしまう。嫉妬して、憎んでも仕方ないだろう。だって、不平等だ。僕だって外に出たいのに、恐ろしくてそれができないのに。彼らは僕の恐れなど知らんぷりで、前に進めなくなった僕のことなどお構いなしに、不躾くらい平然に当たり前のこととして外を出歩いてるんだから。

啊啊,心中浮現憎惡的心情。忌妒,憎恨也於事無補吧。可是,太不公平了,我也好想出門啊!但就是很害怕,做不到啊。那些人對於我的害怕視而不見,不理會沒辦法往前走的我,毫不在乎,理所當然地在外面。

こんな世界は壊れちまえ、って思う。そりゃそう思うさ。そう思って当たり前の境遇に僕はいるのだから。

希望這個世界毀滅掉。我當然會這麼想啊,因為我現在的處境,使我產生這種想法也是理所當然的



日本的引きこもり問題,似乎有越來越多的趨勢,有些人,因為學校,或職場上的霸凌問題,精神面較脆弱的人,就此把自己關在家裡,不出門,不想接觸人群,看了一些日本的記錄片,討論這樣的主題,有的父母親都8~90歲了,擔心有天自己走了,他們的小孩要怎麼活下去,甚至有些案例,這些沒工作,不出門的啃老族,在父母過世後不久,也會接著死亡,他們也拒絕相關單位的幫助。
覺得台灣也有啃老族,但好像沒有閉門不出的現象耶,是文化的差異嗎?

說實話,有點羨慕那些啃老族,有父母依靠,為他們準備三餐,不至於餓死,可以躲在家裡2~30年不出門,逃避現實。

自己只有孤孤單單的一個人,父母都不在了,所有事情只能自己面對,沒有人會來救我。

不過我可以體會,那種別人覺得輕而舉的事情,但偏偏自己就是做不到的那種悔恨感。

不要再用自己的標準去看別人了,認為別人就是好吃懶作,才會這麼貧窮,你只是有幸天生有個正常的頭腦,正常身體,可以做著正常的工作,過著正常的生活,每個人天生下來就是有差距的。

好久不看臉書上那些沒聯絡的同學或朋友分享的閃光文了,越看越鬱卒啊,覺得如果哪天有人想不開了,那些發閃光文的人要負很大的責任。

反而是看看這些灰暗的文章,總能讓身處人生谷底的自己,得到一點安慰,我是不是心態有問題啊?

其實每次都想努力看看的,只是每次都被殘酷的現實打敗,網路上也看了好多,分享他們如何從人生的低谷,絕望的深淵爬上來的文章,只是每次看到最後,就是會看到『點這裡,讓我教你如何用一台電腦,改變你的人生!』『購買我們的課程,教你擺脫貧窮,奪回人生的自主權。』之類的,其實從年輕就被騙怕了,現在沒勇氣,也沒錢去試了。

對了,最近有找到臨時工,一星期工作兩天,每個月有5000元的收入,勉強度日吧,至少存款不會流失太快,剩下的時間就寫部落格試試看吧。



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